浄満寺福岡組
- バリアフリー
- 合同墓
- 納骨堂
- 墓地
- 駐車場
福岡市中央区にある寺です。
1537年糟屋郡に創建され、1635年に浄土真宗本願寺派の寺院になりました。その後福岡市内の春吉、大手門と移転、1671年より現在の場所に移り今日に至っています。
境内には金印の価値を世に知らしめた黒田藩の儒学者「亀井南冥」とその一族の墓所があり県指定史跡に、また、江戸時代の古建築の面影を残した山門は福岡市指定有形文化財に指定されています。
1825年に建立された本堂は福岡県西方沖地震により被災し、2011年に再建されました。内陣余間の襖絵「松鶴図」は黒田藩のお抱え絵師・衣笠守是によるものです。
本堂の隣には門徒会館を併設し、寺で通夜・葬儀をお勤めすることができます。お車で来られる方は境内にお停めください。また、玄関から本堂・納骨堂までバリアフリー仕様になっており、車いすもご利用できます。
付近は元寇防塁の史跡もあり、神社・寺院が多い反面、商業施設、ドームも近く、古いものと新しいものが混在しています。
街の様子は変わっても変わらないもの、それは浄土真宗の教え「すべてのいのちを導き救いとる、南無阿弥陀仏」です。そのことを大切にお伝えし、地域に根差した寺を目指しています。
1537年糟屋郡に創建され、1635年に浄土真宗本願寺派の寺院になりました。その後福岡市内の春吉、大手門と移転、1671年より現在の場所に移り今日に至っています。
境内には金印の価値を世に知らしめた黒田藩の儒学者「亀井南冥」とその一族の墓所があり県指定史跡に、また、江戸時代の古建築の面影を残した山門は福岡市指定有形文化財に指定されています。
1825年に建立された本堂は福岡県西方沖地震により被災し、2011年に再建されました。内陣余間の襖絵「松鶴図」は黒田藩のお抱え絵師・衣笠守是によるものです。
本堂の隣には門徒会館を併設し、寺で通夜・葬儀をお勤めすることができます。お車で来られる方は境内にお停めください。また、玄関から本堂・納骨堂までバリアフリー仕様になっており、車いすもご利用できます。
付近は元寇防塁の史跡もあり、神社・寺院が多い反面、商業施設、ドームも近く、古いものと新しいものが混在しています。
街の様子は変わっても変わらないもの、それは浄土真宗の教え「すべてのいのちを導き救いとる、南無阿弥陀仏」です。そのことを大切にお伝えし、地域に根差した寺を目指しています。
住所 |
〒810-0064 |
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アクセス情報 |
地下鉄西新駅8番出口より徒歩6分 西鉄バス今川橋停留所(天神方面行)前 |
TEL |
092-751-2169 |
FAX |
092-751-2180 |
納骨堂 |
有り |
墓地 |
有り |
合同墓(合葬墓) |
有り |
駐車場 |
有り |
バリアフリー対応 |
有り |
主な行事や活動 |
【毎月の例会】 |
住職から一言 |
浄満寺はご門徒、そして参拝されるすべての方とご一緒に仏法、お念仏を聞かせていただく場です。悲しい時ばかりでなく、うれしい時、寂しい時、いつでもお参り、お声かけください。お待ちしています。 |
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