浄土真宗本願寺 福岡教区

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3月13日以降の新型コロナウイルス感染症への対応について

重要

2023年03月27日

厚生労働省より3月13日(月)以降のマスクの着用についての指針が変更されます。

これをうけまして本願寺福岡教堂・福岡教区教務所の対応を変更いたします。

 

1.ご参拝・ご来堂・ご来所の皆様へ

(1)マスクの着用は原則任意としたします。但し、主催者の判断によりマスクの着用をお願いする場合もありますので、主催者からの案内をご確認ください。

(2)検温は実施いたしませんが、発熱など体調が優れない場合は無理な来訪はご遠慮ください

(3)今後、ウイルスの変異による行政の対応方針の変更等により、対応を変更する場合があります。

※教堂を使用される方(主催者)は下記もご覧ください。

 

2.教堂を使用される方へ(会議や学習会、その他行事主催の方へ)

(1)マスクの着用は原則任意といたします本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。やむを得ずマスクの着用を要請せざるを得ない特別な事情がある場合は、福岡教堂に事前にご相談ください。

(2)検温及び検温表の提出は不要です。但し発熱など体調が優れない場合は無理な来訪をされませんよう関係者にご周知ください。

(3)換気扇を常時使用ください。また、マイクや声明・楽器等による近隣への音量の影響や天候などの差し支えがなければ窓を開放ください。

(4)1時間ごとに10分ほど窓を解放して換気休憩を行い、2時間をめどに終了ください。

(5)今後、ウイルスの変異による行政の対応方針の変更等により、対応を変更する場合があります。

 

3.職員の対応

(1)マスクの着用は職員個人の判断とさせていただきます。

(2)体調不良の場合は無理に出勤せず、自宅待機といたします。

(3)換気扇の稼働や窓の開放など換気を実施いたしております。